天地(アメツチ)

We are Ametsuchi
山と語り 流に思ひ
風に聞き 雲と遊ぶ
うるわしき心のしらべ
あめつちとともに
「あめつちとともに」
唐木 順三
アメツチとは漢字で書くと「天地」。
天と地、そしてその間に存在する世界を意味する言葉。
私たちは日本最古の国立公園「日光国立公園」を中心に、アウトドアを通して自然と人との接点を作ることで、より良い未来を創造していきたいと考えています。
for the people, for the nature, in the local.
アウトドアによって、皆さんの毎日がより健康的で豊かなものに、そして貴重な自然が守られ、地域が元気で繁栄しますように。
星野晃宏
Akihiro Hoshino
幼少期を日光の山間部で過ごし、自然の中で遊び、学ぶ日々を過ごす。
大学卒業後は、大手アウトドアメーカーへ就職し、その後日光市へUターンし子供たちへの野外教育に指導者として携わる。
2009年に日光市役所へ入庁。2012年から2年間、国土交通省観光庁へ出向を経験し全国の観光地支援を行う。観光プロモーション及びインバウンド担当として、退職までの計10年近くを日光市の観光行政に従事。その間、日光市は過去最高の1230万人の観光入込客数を達成。
そうした日々の中で日光の自然の魅力やアウトドアスポーツの可能性を再確認する。
現在は妻の星野由香理やアウトドアを愛する仲間と、日光でトレイルランニングの大会を開催する他、アウトドアスポーツを通して自然と人それぞれが豊かになることを願い、Ametsuchiを創業。
フライフィッシング歴24年